F-Secureクライアントセキュリティのバージョンアップ(11.61)とサポート終了のお知らせ
岩手大学では、教職員が業務に使用するWindows PCを対象として「F-Secureクライアントセキュリティ」を導入しています。
このF-Secureのバージョン9のサポートは既に終了しておりますので、必ず最新のバージョン(11.61)にバージョンアップしていただけますようお願いいたします。
他社のアンチウイルスソフト(例.McAfee Security Scan Plus 等)がインストールされている場合は、必ずアンインストールを行って下さい。
F-Secureの バージョン9 から最新バージョンにバージョンアップするためには、一度F-Secureをアンインストールしてから再インストールする必要があります。
また、F-Secureの バージョン10.00以降 の場合は、再インストールのみ必要です。
F-Secureのインストール方法やアンインストール方法、また利用できるPC、OSに関しましては下記をご覧ください。
F-Secureをご利用いただけるPCについて(学内限定)
F-Secureのシステム要件(学内限定)
F-Secureのアンインストール方法(学内限定)
F-Secureのインストール方法(学内限定)
尚、事務用シンクライアントをご利用の方は、バージョンアップを行う必要はありません。システム管理者(情報基盤センター)側で対応いたしますのでご安心ください。
F-Secureの現在のバージョンは、デスクトップの右下のF-Secureのアイコン(隠れている場合があります)を右クリックし「バージョン情報」を開くと表示されます。
下の図を参考にしてください(画面はWindows 7です)。