F-Secureクライアントセキュリティのバージョンアップ(12.00)と Windows 10 対応のお知らせ
岩手大学では、教職員が業務に使用するWindows PCを対象として「F-Secureクライアントセキュリティ」を導入しています。
今回のバージョンから Microsoft Windows 10 での利用も可能となりました。一方、Windows XP はサポート対象外となりますのでご注意ください。
※ 必ず最新のバージョン(12.00)にバージョンアップしていただけますようお願いいたします。
他社のアンチウイルスソフト(例.McAfee Security Scan Plus 等)がインストールされている場合は、必ずアンインストールを行って下さい。
古いバージョンのF-Secureから、最新バージョンにバージョンアップするためには、古いバージョンのF-Secureをアンインストールする必要があります。
F-Secureのインストール方法やアンインストール方法、また利用できるPC、OSに関しましては下記をご覧ください。
F-Secureをご利用いただけるPCについて(学内限定)
F-Secureのシステム要件(学内限定)
F-Secureのアンインストール方法(学内限定)
F-Secureのインストール方法(学内限定)
尚、事務用シンクライアントをご利用の方は、バージョンアップを行う必要はありません。システム管理者(情報基盤センター)側で対応いたしますのでご安心ください。
F-Secureの現在のバージョンは、デスクトップの右下のF-Secureのアイコン(隠れている場合があります)を右クリックし「バージョン情報」を開くと表示されます。
下の図を参考にしてください(画面はWindows 7です)。